2022年の手数料を改訂・掲載しました
2022年の有機関連規格の認証手数料と調査手数料を改訂しました。
すでに認証を取得している事業者の皆様には、改訂内容をリフレッシュ研修でご説明いたします。
(主な改訂内容)
[値下げ事項]
- 情報管理料の設定を廃止(該当者は△10,000円、税別・以下同じ)
- 簡素な農場内加工の場合の検査料を減額(該当者は△15,000円)
- 売上規模の大きい事業者の手数料を軽減(カーブをなだらかにする)
[値上げ項目]
- グループ認証で、各自が(農法・製造内容が異なる)別々の規程を作成・維持する場合の1戸当たり手数料を増額(該当者は+5,000円) 審査工数の違いに基づく見直しです。