1.みそのJASとは?

2022年3月に新たに制定された「みそ」のJASは、海外市場において、みそを模した海外製品が、日本のみそと区分なく販売されており、安価な海外製品との競争を強いられている状況から、日本の特徴ある規格を制定することにより、日本のみその海外市場における競争力の強化及び海外への輸出拡大に寄与し、みそを模した海外製品との差別化を目的として制定されました。

規格の概要説明は、JAS調査会の農林水産省の説明資料をご参照ください。こちら(農水省HP外部リンク)をクリック

規格 認証の内容 認証マーク
みそ 製品認証 製品にJASマーク(格付の表示)を貼付。

任意認証なので、すべての製品に貼付するのではなく、貼付対象製品を決めて表示します。

特色JASマークを使用します  

 

2.みそJASの基準は?

みそのJASの規格の概要は、我が国独自の伝統的な生産方法として主に2つの基準(①こうじ菌は「Aspergillus oryzae」に限定し、②こうじは「ばらこうじ」又は「豆こうじ」に限定。)を定めたものです。国内で生産される米みそ、麦みそ、豆みそなどの多様なみそを網羅しており、日本の製造会社であれば、容易に取得できる認証です。

以下、基準の詳細は農林水産省のHPで公開されています。各基準のリンクをクリックしてご確認ください。

規格・基準の名称 リンク 説明
みその日本農林規格 農水省HP(外部リンク) JASマークを貼付するための、みその規格が定められています。
みそについての生産行程管理者の認証の技術的基準 農水省HP(外部リンク) みその製造会社が当規格の認証を受ける際の、認証基準が定められています。
みそについての小分け業者の認証の技術的基準 農水省HP(外部リンク) 上記事業者によりJASマーク貼付された製品を小分けする事業者の、認証基準が定められています。
みその生産行程についての検査の方法 農水省HP(外部リンク) みその製造会社が格付する際の適合検査の手順が定められています。
格付の表示の様式 農水省HP(外部リンク) 使用するJASマークの様式が定められています。みそは付属書C(富士山マーク)を使用します。

 

3.申請事業者の皆さんへ、認証のご案内

下記資料について、PDFまたはExcelと記載されている部分をクリックして資料をご確認ください。

【有機とセットで割安に!】当会では、みそのJASのみを申請される事業者と、有機加工食品のJASと同時申請される事業者で料金体系を分けております。有機JASと同時審査の場合、審査工数が減るので割安の価格を設定しています。

文書名 ダウンロード 説明
認証のご案内 PDF 認証制度の概要についてご案内しています。
認証申請書 PDF / Excel 生産行程管理者の認証申請書です。申請される際にはExcelを利用してご入力ください。小分け業者はお問い合わせください。
認証合意書 PDF 認証申請時に提出していただく書類です。
手数料一覧 手数料一覧へ 認証手数料・調査手数料・臨時調査手数料があります。